Tetsu Moku

鉄と木の家具 / デザイン制作

L型デスクの脚にもおススメ!DIYに重宝する口型の鉄脚をオーダー製作

タモ集成材のL型デスクと鉄脚千葉県のお客様より、タモ集成材25mm厚の天板 を載せるための 口型の鉄脚 をご依頼頂きました。写真の様に既存の柱も上手く利用するとこんなにかっこいいL型デスクができちゃいます。鉄脚は下から ネジで留めやすい様にネジ穴の数や位置も指定出来る ため、DIYがお好きな方にも参考になると思いますのでご紹介致します。

サイズは自由自在。必要な高さから天板の厚みを引くのがポイント!

まずは何といってもサイズ決め!初めに高さ(H)と奥行の幅(W)をご指定頂きます。下の図をご覧下さい。
鉄脚 サイズ指定の参考図高さを決める際には、机の必要な高さから天板の厚み分を引く事がポイントです。これは鉄脚をネジ留めする際にも必要な寸法なので一度計ってみて下さい。ちなみに、材料となる鉄の平板(FB=フラットバー)は 9 × 50 (mm)を標準としています。高さ800mm位のロの字型であれば、この脚に大人が全体重を乗せてもビクともしない位の強度があります。

奥行の幅 は、天板に対してピッタリにするか中に入るかたちにするかを決めます。左下の写真は使用している脚の形状が違いますが、奥行がピッタリというとこの様なイメージです。

取付用のネジ穴の数や位置も自由に決められます

これもオーダー製作のメリットですが、天板に取り付けるためのネジ穴の数や位置も指定して頂けます。上の図にもあったを決めて下さい。標準では端より50mmの位置とセンターの3箇所となります。9mmの厚みを考慮すると、ここではAは41mm(50mm-9mm=41mm)という事になります。これは脚を天板に取り付ける際に、インパクトドライバーが脚の側面に当たらないように考慮した位置となります。これ以上端に寄せた位置にするとネジが斜めに入ってしまったり、充分に固定する事が出来なくなりますのでご注意下さいね。

仕上げの質感は4種類から選べる

Tetsu Moku では、主に下の4種類の仕上げがあります。光の当たり方や見る角度によっても若干変わりますが、左から無塗装、黒染め、黒マット、アイアン塗料、となりまして価格としては、黒染め>アイアン塗料>黒マット>無塗装 の順となっています。
色々なアイアンの仕上げ方法黒染め → iron legs parts 1
アイアン塗料 → iron legs parts 3
黒マット → iron legs parts 2
無塗装 → iron legs parts 4

鉄脚を使う事でクリーンだけど無骨でかっこいいいL型デスクの出来上がり!

そうして出来上がったのがこちら。鉄脚の外形サイズは W430×H745×D50 (mm)。色は黒マット。天板は25mm厚のタモ集成材で、W1835mmとW1430mmをL型にビスケットジョイントしているのだとか。
L型デスクと鉄脚

すっきりと要素が省かれた簡潔な空間になっていますよね。きっとお仕事や考え事にも没入できる事でしょう。

というわけで、L型デスクの鉄脚はいかがでしたでしょうか。DIYで自作テーブルを作ろうと考えていらっしゃる方には、配置や色の組み合わせ、壁との相性も参考になったのではないでしょうか。

その他の鉄脚商品はこちらからも見れます。個人のお客様もお気軽にご相談下さい。
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