Tetsu Moku

鉄と木の家具 / デザイン制作

2人暮らしや新生活にもおすすめ!ウォルナットと鉄脚のダイニングテーブルとスツール

木とアイアンのテーブルとスツール知多市のお客様からご結婚後の新生活に合わせてウォルナットと鉄脚のリビングダイニングセットをオーダー頂きました。(私が 東別院てづくり朝市 に出店していた際に発見して頂いて、以来Instaglamもフォロー頂いていたとか!)今回はご要望を聞く中で、生活の導線に合わせてサイズを変更したり、スツールの背もたれについてご夫婦で考察があったりと「なるほど~」と感じたりした事もあったのでご紹介致します!

選定する素材や仕上げ方でも雰囲気に違いが出ます

新居のダイニングテーブルにと迷って頂いていたのが下の2タイプ。脚などのフレームに使われている材料と天板の仕上げに違いがあるのですが、それだけで雰囲気に違いが出ます。

左のものはフレームに「Lアングル30mm」とラフに仕上げた天板。右のものはフレームに「角パイプ25mm」と天板は少しきれいめの仕上げとなっています。
ご自宅の雰囲気には優しい印象の右のタイプが合うという事で、このデザインにスツール2脚を加えてセットで製作する事となりました。

テーブルとイスの高さやサイズはどうやって決める?

オーダー製作のメリットと言えば 自由なサイズ設定。でもいざ自由と言われると、「?」となってしまう方も多いのではないでしょうか。下の写真の様に一般的には27~30cm程度と言われています。天板から座面までの最適なサイズただし身長や体格で違ってきますので、実際に家具屋さんを回ってサイズ感を確かめる事をおススメしております。今回のお客様も様々な家具屋さんを見て回ったそうですが、しっくり来たのは無印良品のダイニングテーブルセット。(テーブル:W70 × D70 × H72 (cm) / スツール:W40 × D40× H45(cm))
今回は、これをそのまま再現するかたちで製作させて頂く事になりました。

スツールの背もたれ、あったほうがいい?

次に迷われていたのがスツールの背もたれ。実はTetsu Moku では、背もたれありのチェアのご用意がありません。製作をお断りするかたちになってしまったのですが、ご夫婦の間ではこんな考察があったそうです。確かにこういう捉え方もあるなーと勉強になったやり取りでした。

背もたれ論争については、それこそいろんな家具屋さんをめぐる中で「中途半端に背もたれがあると余計に疲れる」という検証結果が得られたこともあって広くない私たちの新居には、背もたれのないスツールタイプがぴったりなのではないかという結果に落ち着きました。

スツール座面の横幅を生活導線に合わせてサイズ変更

製作開始前にお客様からこんなメールが届きました。

このタイミングでまことに申しわけないのですが。。。スツールの座面サイズを400mm×350mmにできますでしょうか?
理由は、スツール2脚をテーブル下に引いた際に、すっきり収まる方がいいかなあとおもったので。
先日引っ越し、なんとなく生活の動線が見えてきて、テーブルが納品されたら、スツールに足を引っかけたりしないだろうかと不安になりまして・・・

なるほどなるほど、確かにそうですね。スッキリ収まる方が良いですよね!数センチ変更するだけで快適に感じる事もあります。それが出来るのがオーダー製作のいい部分ですので、ご希望を言って頂けて嬉しい限りです。

新居に合わせたコンパクトなダイニングテーブルが完成!

そうして出来上がったのがこちら。ダイニングテーブルとしてはコンパクトな部類に入りますがなかなか良い感じです!
kitb_4スツールもご希望通りテーブル下にスッキリ収まります。
スツールがテーブル下にすっきり収納海の見えるお部屋で晴れた日にはベランダにも出して使って頂けるのだそうです。納品時にお話を聞くとほんとにホヤホヤの新婚様。そんなあま~い生活に、このテーブル達をお供させて頂けて光栄です。末永く使って頂けますように…

商品の詳細はこちら ↓
テーブル https://tetsumoku.com/products/walnut-living-table-1/
スツール https://tetsumoku.com/products/walnut-stool-1/

似たケースでのオーダーはこちら → ウォルナットダイニングテーブルセット|新築に合わせたオーダー製作