Tetsu Moku

鉄と木の家具 / デザイン制作

アイアン脚のリビングテーブルとスツールのオーダー製作

ウォルナット×アイアンのリビングテーブルとスツール千種区のお客様様からオーダー頂きました、アイアン脚のリビングテーブルとスツールを製作致しました。
今回はお客様の「こんな風にしたい!」というイメージがはっきりしていたケースのご紹介です。ご参考にご注文から製作、納品までの様子をご覧下さい!

Contents
  1. イベントで実物をご覧頂いてからオーダー頂きました
  2. お客様の「こうしたい!」というイメージをお伺い
  3. お見積もりを兼ねたCGパースで完成イメージの共有
  4. 天板製作 | アジのあるウォルナット集成材がおススメです
  5. 鉄脚製作 | 溶接して組み立て
  6. 取り外しの脚部分を確認して頂き塗装
  7. 完成 | 納品の様子

1.  イベントで実物をご覧頂いてからオーダー頂きました

メールからのご注文だったのですが、読み進めると 覚王山のイベント で一輪挿しを購入して下さった方でした。その時にざっくりオーダーについてお話しはさせて頂きましたが、展示していたウォルナットのテーブルの風合いを気に入って頂きオーダーを決めてくれたそうです。実際に見て触って頂いているので、この様な流れでご依頼頂けるのは製作側としても嬉しい限りです。

2. お客様の「こうしたい!」というイメージをお伺い

早速、お客様のご要望をお聞きしました。こちらのお客様、なんとも発想が豊かで脚が取り外せるテーブルにしたいとの事。テーブルの前にソファがくるそうで、ある時には脚を取り外してスライドさせ、ソファの座面に天板を載せる様にしたいのだそうです。この位の高さですと、ローテーブルと呼んだりコーヒーテーブルと言ったりする事もありますね。お仕事でCADも使えるそうで、こんな図面付でご相談頂きました。

3. お見積もりを兼ねたCGパースで完成イメージの共有

図面を元にお見積もりをさせて頂きました。ご希望の場合はCGパースを制作して完成イメージをご覧頂く事が出来ます。(有料)サイズ感はもとより、お部屋の床や壁の色などを教えて頂ければ「自分の部屋に置くとどんな感じ?」がイメージ出来るので好評を頂いております。

4.  天板製作 | アジのあるウォルナット集成材がおススメです

Tetsu Mokuのウォルナットテーブルの天板製作は全て手作業です。仕上がりは継ぎ目が痩せていたり、表面が少しザラついていたり、傷跡があったりラフな印象です。
長く大事に使っていたものを磨き直したような独特の風合いがあるので、Tetsu Mokuらしい風合いとしてこの手法をおススメしています。

5.  鉄脚製作 | 溶接して組み立て

鉄脚を溶接して組み立てます。このオーダーのポイントでもある取り外し可能なアイアン脚部分はネジ式に。コの字部分の支えは入れないというご希望でしたが、どうしても安定しなかったので止むを得ず入れさせて頂きました。最後に仮の天板を載せて様子を確認します。

6.  取り外しの脚部分を確認して頂き塗装

製作途中ですが塗装前に取り外し脚部分を確認して頂きました。事前にご相談頂ければこういった事も可能です。(遠方の場合は交通費を頂く場合もございます。)
脚の外し方と、外した状態でのソファとの高さも確認して頂きました。
フローリングに鉄脚を置いて確認問題なかったので塗装をして鉄脚部分は完了です。
鉄脚をマットな黒に塗装

7.  完成 | 納品の様子

先に製作しておいた天板と鉄脚を組立てて全工程終了です。今回はお近くでしたので、時間を調整させて頂いての納品でした。ラグのグリーンとウォルナットが相性良く、ソファとの高さも問題なかったようで安心しました。ちなみに今回はオーダーのご依頼を頂いてから納品までが約3ヶ月程でした。(お打ち合わせに1ヶ月、製作に2ヶ月程)

いかがでしたでしょうか。Tetsu Mokuでは全て手作業で製作しておりますので、どうしてもお時間は頂いてしまいます。ですが、テーブルのサイズや高さ、使う素材や色まで自由にオーダーして頂けますのでお部屋の雰囲気や用途に合わせた家具づくりが可能です。
特に無骨なインテリアは得意ですので、お好きな方は是非一度ご相談頂ければと思います!(今回製作した商品の別写真やサイズ等の詳細はこちら。)