Tetsu Moku

鉄と木の家具 / デザイン制作

DIYで作業小屋を自作しました!

単管パイプの作業小屋モノ作り」や「DIY」が好きな方は一度は考えるであろう作業スペース。
自分の場合は賃貸物件なので、後々の解体や移築がし易いのではと単管パイプベースで作業小屋を自作してみました!
ざっくりですがご紹介します!

目次
  1. まずは計画。と言ってもかなりラフ。
  2. 床になる部分をつくっていく!
  3. 単管パイプを垂直に立ててジョイントパーツでつないでいく。
  4. トタンや窓を貼って完成。
1. まずは計画。と言ってもかなりラフ。

緻密に計画するのは苦手なので、ざっくり考えたのちに始めてしまいました。

□大きさとカタチ
6M×2M×最大高さ2.6Mの片流れ屋根。材料の規格に合わせた部分もありますが、ひとまずこれ位あれば十分なので。
□何で作るか
単管パイプで骨組み。外壁はトタン。なにしろコスパがいいので。
□流れ
地面を平らに→骨組みを立てる→屋根を貼る→壁を張る→窓とか

ここまでなんとなく頭で考えた後に、屋根に貼るトタンの長さがよく分からんと思い、急遽3Dで書いてみます。
まずは、立てる柱の高さありきで作図。(本番は間に柱をもう1本ずつ入れます。)
作業小屋 設計図6M×2Mに配置すると大体屋根に必要な寸法が確認できます。
こういう時、面倒な計算をしなくてもいいので3DCADソフトは重宝しています。
使ってるソフトはこれです。→ Rhinoceros5 商用版
見た目の勾配も良さそうなのでこんな感じでいきます。(単位がおかしいですが26.0が2.6Mって事です。)

大体こんな感じで考えていて、骨組みだけは単管パイプと決めていました。
理由は強度と耐久性、コスパが良いですし、連結のためのジョイントパーツも豊富だからです。
ただ、何回かホームセンターに下見に行くと単管パイプのサイズが2種類しか置いてない。(3Mと4M)
6Mもあるはずなのですが、今回は横幅に足りませんので3Mをつなぐ事にしました。

2. 床になる部分をつくっていく!

床になる部分はコンクリ土間にしたい所ですが、今回は撤去も考えて敷石にします。
建てる場所はここ。

庭の空きスペース早速、石を敷いていくために地面を一段掘り下げます。
真夏だったうえに芝生が根を張ってて結構骨がおれました。
多少水平じゃなくても自分の場合は地面の上で精密な作業をするわけではないので、いい按配の所で次にいきます。
ざっと砂をまいて均します。こんな感じになりました。
敷石のために掘り込んだ地面元から石が敷いてあった場所に足していく様に並べて敷き詰めます。
夏で暑いので休憩所を仮説してみました。(網戸越しですみません。。)
diy_kb_12

3. 単管パイプを垂直に立ててジョイントパーツでつないでいく。

そして冒頭のこの状態になるわけです。(肝心のここまでの写真を撮り忘れました。。)
基本はジョイントパーツでつないでいって間にトタンを貼り付けるための木を入れていきます。
間隔とかは、はっきりいって適当です。

diy_kb_1(一応、台風対策で四隅に2M位の単管パイプを1Mくらい打ち込んで、本体と連結してます。)

4. トタンや窓を貼って完成。

あとはいらない雨戸や木材を使って扉や窓を付けて味付けしました。
材料費で13万位だったと思います。
かなり適当ですが、雨風は凌げますし自重もあるからか台風で飛びそうって事もありません。
トタン外壁の作業小屋作業小屋 アトリエ
いつかはもっとかっこいいアトリエ兼住居が欲しいと考えているので、完全に仮の作業場といった感じですが6年経った今では結構気にいっています。